志の輔師匠独演会を初めて聞きに行ってきました
演目(多分)
開口一番 立川志の麿 転失気
富山弁まくらからの、 旅館の女将の新作落語
(タイトルが分かりませんでした)
お中入り
五代目江戸屋猫八・動物声帯模写
八五郎出世
立川流の前座さん、面白かったです。
他の方の転失気より小坊主珍念さんが素朴で良い子そうで可愛かった。(他の方のめちゃくちゃ皮肉な珍念さんも好き)
新作は取りようによってはミステリーな内容で聞きながら途中ドキドキしました。マクラの富山ネタは他県民の方分かり辛い気もしたけど地元Loveな感じが嬉しい♡♡マクラの内容が県民性を悪口と褒めてるの比率が6対4位の絶妙な内容なのに聞いてて爆笑で、かつ、落語の内容に繋がってて流石超一流師匠の話術は凄い
あれ?子猫先生????と思ったら、猫八を襲名されてたのですね。足の謎の動きも含めて最高でしたが
志の輔師匠の八五郎出世、落ちははじめて聞くタイプでした。ホール30周年記念の企画でしたし、おめでたい演目とカーテンコール三本締めで終わりました。
3階席からはめちゃくちゃ見辛いホールなので、上の階のお客さんへの気遣いが流石だな〜
(*´ω`*)
手ぬぐいを買いました♡♡